クロス職人相原 6つのお約束
問い合わせや見積もりを依頼すると、あなたはしつこく営業されるのではないか?という不安をお持ちではありませんか?
正直に申します。実は私は営業が大嫌いな性分なのです。
ですから、お客さまのペースでお客さまが私をご指名されるまでは、絶対にこちらからお伺いすることはありません。
大手の工務店や有名な会社だからという理由で業者任せにした結果、内装リフォームに失敗してしまったという声をたくさん聞いています。
私は、内装リフォームというのは現場担当者とお客様が時間をかけて一緒に作り上げていくものだと考えています。
お客様のご要望やご不安にどれだけ真剣に耳を傾けられるかが大切だと思います。
工事が完了してみないと分からないような内装リフォームは不安ではありませんか?
私は、お客様が完成後のライフスタイルを実感できるようになるまで、とことん時間をかけてご提案いたします。
全ての不安や不満を解消するまでは見積書の提出もいたしません。
本当に我が家にピッタリな提案をしてくれるのか、ご不安ではありませんか?
私は、お客様が120%満足していただけるような素材をご提示させて頂きます。
必要であれば、あらゆるメーカーの素材からお客様のイメージにピッタリな素材を探して参ります。
お客さまに笑顔になって頂ける提案が出来るよう全力を尽くします。
工事に来た職人さんに尋ねてみると、契約した会社の人ではなかったというケースはよくあります。
建設業界では「下請け」という仕組みが一般的ですから、お客様が契約した会社と工事をする会社は全く別会社ということは珍しいことではありません。
ところが、この仕組みには大きな欠点があります。契約した会社と現場の職人との間に何社も介入している場合、「手抜き工事」の発生リスクが高まってしまうのです。
信じられないことに、お客様の家に何という名前の職人が工事に行っているのか、いったいどのような腕を持っていて、どのような仕事をする人なのか、契約した会社が全く把握していないことが多いのです。
弊社の場合、リフォームに必要な大工仕事なども含め、全ての職人は私の直接のパートナーです。誰がどのような腕を持ち、過去にどのような仕事をこなしてきたのかしっかりと把握しています。
私は一般的な工務店などのように、下請けの職人に外注することは絶対にありません。
アフターサービスに対するご不安はありませんか?
私は、工事が完了してからお客様との本当のお付き合いが始まるのだと考えています。
笑顔で一生お付き合いできるよう、どんな些細なことでもご相談に応じます。