空き室を解消するために – マンションオーナー、アパート経営者の皆様へ
アパートやマンションは築年数が経過するにつれ、しだいに 入居者が決まりづらくなっていく ものです。
そこで先ずは 内装をリフォーム してみることになるわけですが、それにも関わらず 空室状況が好転しないケース は今や珍しいことではありません。
私も今までいろいろな現場を見てきましたが、その主な原因はオーナー様が不動産管理会社に 管理を任せっきり にしているところにあることがわかってきました。
不動産管理会社の本来の目的は、オーナー様の大切な 資産をお守りし、利益をもたらすことです。
そのためには ムダな経費を抑え、常に満室の状態をキープ しなければなりません。
そこで管理会社は、お抱えのリフォーム会社に次のような指示をすることになります。
とにかく安くてキレイにしてくれ・・・・と。
確かに内装を新しくすれば見違えるほどキレイになります。
ですが、出来上がったお部屋は、単に床や壁、天井が新しくなっただけ。
そこには何の付加価値もありません。
そのお部屋に案内された内見者さんは、他の物件となんら変わらない、何の変哲もない汎用の壁紙や床材のお部屋を見せられて、果たして「ここに住みたい!」と思ってくれるでしょうか。
お客様は当然ですが、お部屋の感じが同じならば、 より条件の良い物件 を選びます。
では、どうすれば他の物件へ行かず、このお部屋に決めてくれるのでしょうか。
家賃を下げますか?
それとも 広告費をもっとかけて内見者さんを増やしますか ?
しかし、それでは経費がかさんだうえ利益が減ってしまうので本末転倒です。
ところが、もしそこに しっかりとコーディネートされた内装 があればいかがでしょう。
お客様の印象は果たしてどうなるでしょうか。
実は壁紙をひとつ替えるだけで、お部屋の雰囲気はガラっと変わります。
「まるでここは賃貸アパートのお部屋ではないみたい!」
そのように思ってもらうことはとても簡単なのです。
そのためには、壁紙のコストは2割程度上がりますが、どうぞご安心ください。
弊社に直接ご依頼くだされば、今までオーナー様が管理会社に支払っていた金額と同程度で 壁紙のグレードを上げることが可能 です。
なぜなら、そこには 中間マージン が入らないからです。
今まで、管理会社やリフォーム屋さんに支払っていたマージン分で、充分に 壁紙のグレードを上げる ことが出来ます。
さらにお釣が来る 場合も多いです。
これでもう、3ヶ月、半年と、空き室状態が続くお悩みからは開放されるでしょう。
しかも、雰囲気の良いお部屋は継続率も上がります。
どんなご相談にも乗らせていただきます。
今すぐご連絡ください。
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